来年は家計簿つけてみようかな!

節約の原点といえば普通の家庭なら家計簿ですよね、独身の時はおこずかい帳ですかね、所帯を持った時私もつけてみようと張り切りましたが3年は続けられましたが子どもが出来たり生活が忙しくなると毎日、つけなくてはいけないのに段々1日、二日、三日とつけない日が多くなって最終的にはレシ-トを張るだけになってしまいました。まだレシ-トをはるのはいいほうで家計簿をつけてもつけなくても関係ないと自分で勝手に判断しそれから何十年もつけていません。家計簿のいいところはノ-トが何冊もたまっていき前年度の、2年前の、3年前の、見比べができて光熱費や物価の違いが一目でわかること、つけてるからそういうことが出来るし、どの月がマイナスだったか、どの月がプラスだったとかノ-トを開けばわかるわけだから絶対つけるべきと今は思います。今になって薬や日用品雑貨がどこが安いのか探して買い物をしますので一つのものを買うにも時間がかかり時間の浪費なのは分かっているんですが。今は昔と違ってス-パ-も多いし大型の薬局も参入、コンビニもしのぎを削っています。ですので購入する場所が広がり選べるようになったのは庶民としては嬉しいことなんですが、私だけなのかあっちこっち探してみると金額に差が出てきて買ってきたものをほかの店で値段を見たときにやすくかった場合はうれしいですが、高い値段で買ってしまったときはがっくりです結構、勉強になります。あれを買うときはこの店、これを買うときはあすこの店と決めています。値段がかなり違うときがあるのでお財布の中身が違ってきます。現在の家計簿を見たことがないのですが自分が買う品物で高いものについてはかなり勉強をして買い物してますが家計簿に備考欄があったら、このス-パ-はこれをいくらで買えるとか記入して一目見てどこの店で買うのかが分かるように自分にとって利用しやすい家計簿にしたいです。今、私はあまり好きではない納豆を毎日、食べていますがその納豆でさえも値段がちがうんですよ、で私は割引されてるものも買いますが、もやし、パン、お味噌等割引のものは買いません、結構、食料品は日本製にこだわります。家計簿は自分流に書き込んでいけるようにしたら続けていけるかも?来年はつけようかな